おはようございます。
パールタティングは
シャトルの糸を芯糸にして
2つの糸玉の糸で交互にチェインを
作るのが一般的のようです。
sumieさんの本にもこの手法が
書いてありました。
でも数目ごとに
巻き糸を入れ替えるのが面倒くさい!
なので私はシャトルを2つ使い
スプリットの要領で
パールタティング風にしています。
調べてみたらこのやり方も
間違いではないみたいです。
ついでに
パールタティングの語源も探しましたが
正確なことはわかりませんでした。
パールを入れるという意味ではないようです。
このパールタティングという手法をアレンジして
葉っぱを作りました。
(『タティングレースをたのしむ会』では
3年位前にパールタティングで
違う形の葉っぱを作ってます)
memo
左
2目ごとに左右交互
×5
2目
R 3-2-2-2-2-3
2目
交互
右
左とほぼ同じ
Rだけオニオンリング
内 R 15
外 R 5-20-5
やり方次第で
まだまだいろんな葉っぱが育ちそうです。
Rinko
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