おはようございます。





パールタティングは

シャトルの糸を芯糸にして

2つの糸玉の糸で交互にチェインを

作るのが一般的のようです。

sumieさんの本にもこの手法が

書いてありました。



でも数目ごとに

巻き糸を入れ替えるのが面倒くさい!



なので私はシャトルを2つ使い

スプリットの要領で

パールタティング風にしています。

調べてみたらこのやり方も

間違いではないみたいです。



ついでに

パールタティングの語源も探しましたが

正確なことはわかりませんでした。

パールを入れるという意味ではないようです。



このパールタティングという手法をアレンジして

葉っぱを作りました。



(『タティングレースをたのしむ会』では

3年位前にパールタティングで

違う形の葉っぱを作ってます)



DSC_2303~4



memo



2目ごとに左右交互
×5

2目
R 3-2-2-2-2-3
2目
交互





左とほぼ同じ

Rだけオニオンリング

内 R 15
外 R 5-20-5



やり方次第で

まだまだいろんな葉っぱが育ちそうです。






Rinko