タティングレースをたのしむ+

タティングレースの制作過程や作品紹介と日々の暮らしのこともあれこれと

2023年10月




おはようございます。





長~いエジングをまだ結っています。



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果てしな~い。










朝6時前にゴミを捨てに行ったら

ご近所の私と同じ年の奥さんが

出勤されるところでした。

元気だな~!

まだまだ老け込む年ではないよね。






Rinko









おはようございます。





イメージを形にしたくて

毎度おなじみの当たって砕け散ろ!作戦

失敗作がいっぱい。



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目数の増減を試したものの

結局はシンプルなエジングを

ひたすら結っています。



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まだまだ先は長~いですよ。





これを結っていく途中で

スズランにも使った

この色の組み合わせが良いなと思い

結ってみたのがこちら。



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脱線が多くて作業台の上は

半分じゃじゃのワヤワヤです。





Rinko









おはようございます。





タティングレースのアクセサリーを作る時は

きつめに結うようにしています。

でも元々が糸なので限界があります。

なので型くずれが気になる時は

キーピングをしてアイロンをかけていますが

平面の物にしか使えません。



それでルナヘヴンリィさんの本で

紹介されていた硬化剤を買いました。



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表記にはドライフラワー用と書いてあるので

立体の物にも使えます。



まだ1回しか使っていませんが

けっこう硬めに仕上がります。

今作っているペンダントモチーフにも

いいかも。






ケルティックのモチーフと

タッセルを合わせてみました。



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色のせいか和のイメージ?








Rinko









おはようございます。





タッセルメーカーでタッセルを作りながら

これって厚紙でも出来るんじゃない?

って正直思いました。



そこで毎度おなじみのトランプを使って

タッセルを作りました。



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束ねて結ぶ糸を通すのに

トランプを反らせるのかミソ。



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memo

長さは4㎝

左は35巻きで右は40巻き

糸の太さで巻き数の加減が必要です。





コツは首の糸を巻くときに

輪っかを作って後で通すことと

切りそろえるときに紙を巻くこと。

詳しくは後ほど説明します。



タッセルメーカーがなくても

トランプなら家で気軽に作れますね。










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先日 父が一時帰宅したときに

「御菓蔵のおかきが食べたい」

と言っていました。



おかきなんて もち吉でもささら屋でも

大した違いはないだろうと思いながらも

庄川の御菓蔵まで行ってきました。



帰りは福光の道の駅まで足を延ばし

久しぶりのドライブを楽しみました。






Rinko









おはようございます。





ケルティックのモチーフの色の

組み合わせを楽しんでいます。



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金木犀カラー?

同じような色の組み合わせでも

色の濃淡や明暗によって

受ける印象が違います。





自分の好みに合う色を見つけるのは

なかなか難しいです。



こちらも色で遊んでみましたが



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(´ε`;)ウーン…

失敗だったようです。







Rinko






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