タティングレースをたのしむ＋

タティングレースの制作過程や作品紹介と日々の暮らしのこともあれこれと

2025年02月




おはようございます。





靴のモチーフの写真を見た方が

「ペンダントトップにして

首から下げても良いかも」

と言ってくださったので

大きめに作りました。

と言っても糸の太さを変えただけで

目数は同じです。



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手前から40番・30番・20番の糸で

結っています。



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いつもよりもきつめに結った方が

形がしっかりするようです。



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つなぐ順番を間違えると

きれいな形にならないから注意です。

それ以外は難しいところはありません。



ペンダントトップやバッグチャームの

組み立てを考えています。







Rinko








おはようございます。





タティングレースの魅力の１つは

繊細なピコにあると思います。



私は長年レース編みをやってきましたが

かぎ針編みでは出せない

ピコの美しさに魅せられて

フェリシモのタティングレースキットを

購入したのが20年ほど前のこと。



最近はピコとは関係のない

輪っかシリーズとか

ビーズネックレスとか

作っていますが初心に帰って

ベーシックなモチーフを結いました。



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やっぱりピコがいっぱいは可愛い♪






Rinko









おはようございます。





ピンクと白の糸で靴を作ってみました。



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単色の方が可愛いかも？



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ツートンは目数が複雑で単色に比べて

時間もかかるし難しいです。



『タティングレースをたのしむ会』では

単色バージョンをご提案予定です。

難しいのが結いたい方は声をかけてね。









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私の膝で眠るコタローの寝相

安心しきっています。



子育ての真っ最中にいた頃

子供のいない友達が

「ペットは子供と同じ」と言うのを

内心「同じわけない」と思いながら

聞いていたけど

子供が巣立って夫婦二人の暮らしには

ニャンコ達は子供と同じくらい

愛おしく癒しの存在です。



もっともニャンコの方では

癒そうなんて考えていないだろうけど。







Rinko









おはようございます。





靴を作るためのモチーフつなぎの

順番をしっかり覚えたから

時短で制作出来ています。



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1時間くらいで完成。



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眺めてにんまり自己満足



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ツートンカラーも増やしたいです。





靴以外にも試作しているものがあって

朝から夕方まで

タティングレースに熱中しています。



久々にゾーンに入っている感じ。



予想通り夜中に肩と背中が痛くて

のたうち回って

明日はほどほどにしておこうと思っても

シャトルを持つと時間を忘れて

また肩こりに苦しむという

学習しないヤツです。



でも時間を忘れるほど

夢中になれるモノがあるって幸せ。





Rinko









おはようございます。





簡易バージョンの靴を制作中です。



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小さいからこそ

つなぐ順番に注意が必要です。



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テキトーにつないだら

指が入らなくてつなげなくなりました。



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つなぎにくいところから順番に。



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このちっこいのを作るのに

何時間かかったことやら。



片方だけだと

犬が咥えてきた靴みたいですね。



可愛い色でたくさん作りたいです。











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コタローは私の膝で眠ってくれるけど

コジローは踏み踏みするだけで

行ってしまいます。



昨夜は珍しくコジローが

膝で眠ってくれました。



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しっぽパタパタからの



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熟睡モード



コタローとコジローは

体重差が1㎏以上あります。



コタローのずっしり感と違って

コジローはふわっとした感じ。



幸せ






Rinko






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